CODE

MISSION
30日で10万円稼げ

考えるだけの就活塾でも、稼ぐことを目的にした起業塾でもない。
お金を頂くという“負荷”の中で、自分の本性を知るプログラムです。

「やりたいことって聞かれても、特に思いつかない」

「自己分析はやったけど、これで合ってるのか自信がない」

「周りに合わせて動いてるだけで、自分で選んでる感じがしない」

「仕事はしてるけど、自分が何をしたいのかはよくわからないまま」

「このまま続けるのが正解なのか、辞めるのが正解なのかもわからない」

「転職しようにも、自分が何をしたいのかわからないから、どこに行けばいいかもわからない。」

最近では、入社から数ヶ月で退職するケースも珍しくありません。
「思っていた仕事と違った」という理由が、その多くを占めています。
こうした悩みは、決して特別なものではありません。

問題は、「考えていないこと」ではありません。 「実際の負荷の中で、自分を見ていないこと」です。


就活の場でも、転職の場面でも、「自己分析」という言葉は繰り返し登場します。 モチベーショングラフを書いて、強みを言語化して、自分史をまとめる。 やり方は、いくらでも出てきます。

でも実態は、こうです。

新規大学卒業者の、入社3年以内の離職率は34.9%。3人に1人以上が、3年以内に会社を去る。 しかもこの数字は、2010年代からほぼ変わっていません。


自己分析の多くは、「安全な場所」で行われているからです。

締め切りも、クレームも、断られる恐怖も、お金を頂く責任もない。 静かな部屋で、ノートに向かって、自分の過去を整理する。

それ自体は悪くない。でも、そこで見えるのは「平時の自分」です。

マイナビの研究によれば、自己分析が「役に立たなかった」と答えた人の理由として、「面接対策や就活のためだけに自己分析を実施した」という回答が多く見られました。

つまり、多くの人が「誰かに見せるための自己分析」をしている。

面接官に響くように。内定がもらえるように。 そうして磨かれた言葉は、きれいだけど、本物かどうかわからない。


人間の本性は、負荷の中でしか現れない。

誰かに価値を提供しようとしたとき。 対価を求められたとき。 うまくいかなくて、どう動くか迫られたとき。

そこで初めて、「自分が何を大切にしているか」「どこで踏ん張れるか」「何が苦手か」が、リアルな言葉になります。

ノートの中の自分と、現実の自分は、ちがいます。


CODEは、その「ちがい」を埋めるために設計されています。

CODEのプログラム

だからこそ、
「負荷の中で自分を見る環境」を意図的に作る必要があります。

それを実現したのが、CODEです。


CODEでは、最大5名の参加者が、
それぞれ個人で「1か月で10万円稼ぐ」というミッションに取り組みます。

他人と協力するのではなく、
自分で考え、自分で決めて、自分で動く。

そのすべての意思決定と行動が、結果として返ってきます。


ただし、目的は“稼ぐこと”ではありません。
そのプロセスを通して、自分の行動・思考・特性を明らかにすることです。


6週間の構造

最初の2週間は、準備期間です。

  • どのような価値を提供するのか
  • 誰に対して、どんな形で届けるのか
  • どのように行動していくのか

これらを設計し、仮説を立てます。


その後の4週間で、実際に行動します。

自分で決めた方法で、人に働きかけ、価値を届け、対価を得る。
その一連のプロセスには、必ず“負荷”がかかります。

  • 行動を起こすことへの迷い
  • 人に何かを伝えることへの緊張
  • 期待に応えなければならない責任

こうした状況の中で初めて、
自分の本当の反応が見えてきます。


その環境の中で、

  • 何を楽しいと感じるのか
  • どこにやりがいを感じるのか
  • 何にストレスを感じるのか
  • どこまでなら踏ん張れるのか

といった、自分の特性がはっきりと現れてきます。

毎週のミートアップ

週に1回、全員が集まります。 初回と最終回は対面で。中間はオンラインで行います。

ミートアップでやることは、3つです。

① 進捗の共有とフィードバック 今週どう動いたか。何が起きたか。どう感じたか。 一人で抱え込まず、全員の前で言葉にします。 講師からも、参加者同士でも、フィードバックをもらいます。

② 自己分析ワーク 毎週テーマを設定し、活動と紐づけながら、自分を分析します。「うまくいったとき、自分はどう動いていたか」 現実の出来事を素材にするから、言葉がリアルになります。

③ ミニスキル講座 営業の基本、価値の伝え方、相手の話の聞き方。 「稼ぐ」ために最低限必要なスキルを、毎回一つだけ扱います。 テクニックではなく、人と向き合う力を磨くことを重視します。


最終回

6週間の締めくくりは、全員で対面で行います。

発表するのは3つです。

  • 結果として、いくら稼げたか
  • どんな方法で、どう動いたか
  • その過程で気づいた、自分自身のこと

稼げた金額よりも、3つ目が一番大切です。 CODEが見ているのは、そこです。


このプログラムでわかること

活動を通じて浮かび上がるのは、たとえばこういうことです。

自分が「売ること」より「つくること」に没頭していたこと。 相手に断られたとき、思ったより傷つかなかったこと。 逆に、感謝された瞬間に、異常なほどエネルギーが湧いたこと。

そういう「反応」の積み重ねが、本当の自己分析です。 ワークシートでは見えなかった自分が、行動の中に現れます。

注意

最後に、はっきり伝えておきたいことがあります。


CODEは、稼がせたいわけではありません。

「30日で10万円」というミッションを掲げていますが、 このプログラムの目的は、稼ぐことではなく、稼ごうとする過程で自分を知ることです。全員が10万円に到達することを保証するものではありません。

稼げなくても、まったく問題ありません。 0円でも、1万円でも、その過程に意味があります。 金額で参加者を評価することは、一切しません。


起業塾でも、副業スクールでも、情報商材でもありません。

「稼ぎ方」を教えるプログラムではありません。 特定のビジネスモデルを勧めることも、ツールや教材を販売することも、一切ありません。 参加費以外に、費用が発生することはありません。

また、参加者同士でビジネスを行うこと、 お互いに商品やサービスを売り合うことも、認めていません。 身近な人間関係をビジネスに巻き込むことも、推奨しません。


「どうやって稼ぐか」は、自分で考えます。

講師が「これで稼げる」と教えることはしません。 稼ぎ方の正解を与えることが目的ではないからです。

自分で考えて、自分で動いて、自分で結果を受け取る。 その主体性の中にこそ、自己分析の素材があります。


人間関係は、絶対に守ります。

友達に無理やり買ってもらう。 断りにくい関係を使って売る。 相手が求めていないのに押しつける。

そういった行為が見受けられた場合、 または本人・相手にとって明らかにマイナスだと判断した場合は、 主催者側からストップをかけます。

「お客さんに本当に喜んでもらえるか」を、 常に判断基準の中心に置いてください。


学業・本業を犠牲にしないでください。

このプログラムは、本業の隙間でできる範囲で動くことを前提にしています。 授業を休む、仕事のパフォーマンスを下げる、睡眠を削る、そういった無理は必要ありません。 むしろ、日常の中に「稼ぐ実験」を組み込む感覚でいてください。


予算に上限・下限は設けていませんが、無理をしないでください。

活動のために何かを購入したり、費用が発生する場合があるかもしれません。 ただし、大きな初期投資を必要とするビジネスモデルは推奨しません。

基本的には、今あるもの・今できることを起点に考えてください。 お金をかけなければ始められない方法は、このプログラムの趣旨とは外れます。

※予算については、今後より詳細なガイドラインを設ける予定です。


「稼げなかった」ことを、恥じる必要はありません。

最終回の発表は、金額を競う場ではありません。 うまくいかなかった経験も、立派な素材です。 「なぜうまくいかなかったか」の中に、あなたの本性が宿っています。

結果より、そこに向き合った姿勢を大切にします。